新しいプロジェクトを始めています。

 

 2015年は「イリオモテヤマネコ」発見50周年の年でした。八重山の各地域でも色々なイベントが開催されました。現在、西表島に棲息しているヤマネコは100匹程度と言われており、もうかなり長い期間このぐらいの個体数だろうと言われてきています。

 しかし穏やかに暮らしていた「イリオモテヤマネコ」にもロードキルの他にも密かに危機が迫りつつあります。石垣島に新空港が出来てから西表への観光客数も激増しており、本来は喜ぶべきところですが、それはオプショナルツアーなどでイリオモテヤマネコの生息域に旅人の足が入ることも意味します。人との接触を避ける彼らの生息域が縮まると個体数が減少する危険性があります。

 八重山には沢山の島猫達がいて離島のあちらこちらで遭遇出来ます。小さな島で健気に生きる地域猫たちに旅人も癒やされているようです。日本も高まるTNR愛護活動で、殺処分の数は激減していると言いながらも、犬・猫の殺処分数は、犬が21,593匹、猫が79,745匹(平成26年度環境省発表)です。まだ1日で277頭の罪なき犬猫が人間の都合で殺されています。

 

 園主も大の猫バカでして(^^;)、この二つの問題を少しでも解消していければと思っております。そこで、山猫と野良猫を保護するプロジェクトとして「幻の石垣ヤマネコを探そうプロジェクト」を行うことに致しました。

 

 このプロジェクトのためにキャラクターのヤマネコを創作しました。これは事実かどうかは分かりませんが、地元の高齢者や古い言い伝えによると、石垣島にも「野良猫じゃなくてヤマネコ」らしきものがいたと言う噂があります。

 園主も色々な人に尋ねてその事実を追いかけているところです。ここ数十年も目撃例がないので、過去に実存していたとしても絶滅しているのかも知れません。でもひょっとして石垣島の何処かでひっそりと生きているかも知れません。
 下の猫はそんなイシガキヤマネコの生存を託した「しまみん」という子です!。イリオモテヤマネコよりもずっと恥ずかしがりのヤマネコです・・実は町中に置かれた古い泡盛の甕に入って隠れているかも・・。一緒にしまみんを探しながら、山猫・野良猫を助けませんか?。

 

<アトム通貨をプレゼント>
石垣島の何処かでヤマネコらしき写真を携帯カメラに納めて、見せてくれた方には八重山のアトム通貨100円分(1来園につき)を差し上げます。

※実は町にいるノラちゃん猫で構いません(笑)。但し、首輪の着いていない子に限ります。撮ったらその場所を教えて下さいね。

 

 原画は園主が書いて、HappyDesignさん(石垣島のご当地キャラぱいーぐるのデザイナーさん)に仕上げてもらいました。やがてこの子の生息が確認されることを願いつつ、西表島のヤマネコの保護と、沖縄県の野良猫たちの保護活動を続けたいと思います。将来、猫たちを保護出来る自然の中のシェルターでも造れればいいなと思っています。皆さんもご協力をお願い致します。

 

 ガーデンにも2匹の猫がおります。猫が大好きな方は人なつこい子達ですので、是非遊びに来て下さいね!。